業務内容
国の研究機関や大学・製薬会社等が開発する新薬を分析する基となる病理標本を作製しています。 ●HE染色標本作製 ●非GLP試験からGLP試験(複数場所試験対応)、がん原性試験まで受託致しております。●国立研究機関あるいは大 […]
会社案内
会社名 株式会社 バイオ病理研究所 英名 Biopathology Institute Co., Ltd 代表者名 代表取締役 金林 智倫 運営管理者 金林 智倫 所在地 〒873-0511 大分県国東市国東町小原120 […]
研究所作業風景
弊社では、女性のテクニシャンを中心に、病理標本作製をしています。きめ細やかな対応ができる標本をお届けすることで、GLP施設として、信頼性のある病理標本を作製しております。
アクセス
●空路でお越しのお客様の場合。弊社は、大分空港より車で10分の距離にあります。東京羽田空港より1時間15分、大阪伊丹空港から45分です。弊社へお越しの際には、事前にメールor 御電話をいただければお迎えに参ります。 ●陸 […]
ブログ
バーチャルスライドサーバー2台体制になりました。
2021.12月より、弊社では、バーチャルスライドサーバーを2台に増設しました。また、2拠点にサーバーを設置することで、仮に1台のサーバーに不具合があったとしても、もう1拠点のサーバーでカバーできるようになりました。医学 […]
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光ファイバー10GBに対応しました。
2021.11.10(水)より、弊社のネット回線(大分県国東市)が、10GBの光回線に対応しました。弊社のハブやLANケーブルを含めたネット環境も10GBに対応していきます。
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Web会議に対応しました
Web対応の会議室になりました。現在、Zoom, Cisco Webex, Microsoft Teamsで、委託者様との作製を含めた会議に対応することができます。
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約50倍大のスライド作製を始めました。
「組織を切り出すことなく、丸ごと作製できないか???」というご希望に応えて、一般的な病理カセットの約50倍の大きさの病理標本作製を始めます。大動物の脳組織や膝関節など、これまで分割しないと作製できなかった大きな組織に対し […]
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(株)バイオ病理研究所のCSR
株式会社 バイオ病理研究所のCSR( Corporate Social Responsibility) 株式会社 バイオ病理研究所は、社員全員が正社員で,女性の割合が9割を占める企業です。弊社では、「働き方改革の推進」、 […]
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津波の際の緊急避難場所に指定されました
弊社は、国東市(くにさきし)より、津波の際の緊急避難場所に指定されました。海抜24Mの位置にあります。災害時に、弊社周辺の小原地区の方を守れるように対応して行きたいと思います。
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CRIS Ver3.1医薬品管理システム導入の紹介
弊社では、SHIMADZU(島津製作所)の医薬品管理システム「CRIS Ver3.1」を導入し、試薬の管理を行っています。試薬を測定する部署ごとをネットワーク化することで、社内のすべての試薬を、サーバで一元管理しています […]
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資料保存施設の紹介
弊社の資料保存施設は、GLP試験の計画書・報告書や機器の記録類を保存しております。保存期間は10年間になります。空調による温度管理を実施しています。また、入退室は、静脈認証による管理システムを導入しております。
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LPガス対応の非常用発電機を導入致しました。
弊社は、2020年12月に非常用発電機を導入致しました(株式会社 至誠電工 ガス電くん)。燃料はLPガスの発電機です。停電時、約30秒で非常用発電機に切り替わり、弊社の全棟すべての電気機器が利用可能になりました。災害時に […]
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井戸水濾過装置を設置しました。
2020年12月、弊社は井戸水の濾過装置システムを導入しました。導入後、水道水以上の水質基準になりました。弊社の病理標本作製の水として利用しますが、災害時の「断水」における水の確保にも対応しています。非常用発電機と連動し […]
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バーチャルスライドサーバー2台体制になりました。
2021.12月より、弊社では、バーチャルスライドサーバーを2台に増設しました。また、2拠点にサーバーを設置することで、仮に1台のサーバーに不具合があったとしても、もう1拠点のサーバーでカバーできるようになりました。医学 […]
続きを読む光ファイバー10GBに対応しました。
2021.11.10(水)より、弊社のネット回線(大分県国東市)が、10GBの光回線に対応しました。弊社のハブやLANケーブルを含めたネット環境も10GBに対応していきます。
続きを読むWeb会議に対応しました
Web対応の会議室になりました。現在、Zoom, Cisco Webex, Microsoft Teamsで、委託者様との作製を含めた会議に対応することができます。
続きを読む約50倍大のスライド作製を始めました。
「組織を切り出すことなく、丸ごと作製できないか???」というご希望に応えて、一般的な病理カセットの約50倍の大きさの病理標本作製を始めます。大動物の脳組織や膝関節など、これまで分割しないと作製できなかった大きな組織に対し […]
続きを読む(株)バイオ病理研究所のCSR
株式会社 バイオ病理研究所のCSR( Corporate Social Responsibility) 株式会社 バイオ病理研究所は、社員全員が正社員で,女性の割合が9割を占める企業です。弊社では、「働き方改革の推進」、 […]
続きを読む津波の際の緊急避難場所に指定されました
弊社は、国東市(くにさきし)より、津波の際の緊急避難場所に指定されました。海抜24Mの位置にあります。災害時に、弊社周辺の小原地区の方を守れるように対応して行きたいと思います。
続きを読むCRIS Ver3.1医薬品管理システム導入の紹介
弊社では、SHIMADZU(島津製作所)の医薬品管理システム「CRIS Ver3.1」を導入し、試薬の管理を行っています。試薬を測定する部署ごとをネットワーク化することで、社内のすべての試薬を、サーバで一元管理しています […]
続きを読む資料保存施設の紹介
弊社の資料保存施設は、GLP試験の計画書・報告書や機器の記録類を保存しております。保存期間は10年間になります。空調による温度管理を実施しています。また、入退室は、静脈認証による管理システムを導入しております。
続きを読むLPガス対応の非常用発電機を導入致しました。
弊社は、2020年12月に非常用発電機を導入致しました(株式会社 至誠電工 ガス電くん)。燃料はLPガスの発電機です。停電時、約30秒で非常用発電機に切り替わり、弊社の全棟すべての電気機器が利用可能になりました。災害時に […]
続きを読む井戸水濾過装置を設置しました。
2020年12月、弊社は井戸水の濾過装置システムを導入しました。導入後、水道水以上の水質基準になりました。弊社の病理標本作製の水として利用しますが、災害時の「断水」における水の確保にも対応しています。非常用発電機と連動し […]
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