バーチャルスライド:油浸1000倍像+Zスタック撮影について(ヒト組織スライドにも対応)


2022.9月より、エビデント社製最新機種:VS200による「油浸1000倍像バーチャルスライド」撮影を開始しました。
油浸による撮影は、血液塗抹標本などがメインになります。血液塗抹は、スライドへの血液の引き方が、作業者によって全く異なってくるため、塗抹が厚い部分、薄い部分などさまざまで、バーチャルスライド撮影する場合、ピントが合いませんでした。それを解決する方法として、「油浸+Zスタック撮影」で解決することができるようになりました。
塗抹スライド以外にも、脳の神経線維を染めるゴルジ染色や坐骨神経の樹脂包埋(TB染色)など、ピントが合いにくいスライドについても撮影可能になります。ヒト組織スライドのバーチャルスライド化にも対応しております。