業務内容
国の研究機関や大学・製薬会社等が開発する新薬を分析する基となる病理標本を作製しています。 ●HE染色標本作製 ●非GLP試験からGLP試験(複数場所試験対応)、がん原性試験まで受託致しております。●国立研究機関あるいは大 […]
会社案内
会社名 株式会社 バイオ病理研究所 英名 Biopathology Institute Co., Ltd 代表者名 代表取締役 金林 智倫 運営管理者 金林 智倫 所在地 〒873-0511 大分県国東市国東町小原120 […]
研究所作業風景
弊社では、女性のテクニシャンを中心に、病理標本作製をしています。きめ細やかな対応ができる標本をお届けすることで、GLP施設として、信頼性のある病理標本を作製しております。
アクセス
●空路でお越しのお客様の場合。弊社は、大分空港より車で10分の距離にあります。東京羽田空港より1時間15分、大阪伊丹空港から45分です。弊社へお越しの際には、事前にメールor 御電話をいただければお迎えに参ります。 ●陸 […]
ブログ
医薬品・医療機器・再生医療GLPを取得しました。
弊社は、(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるGLP調査(10回目)を受け、「適合」評価をいただきました(令和4年11月14日)。今回の調査で、「医療機器GLP」および「再生医療GLP」適合確認もいただきました。 […]
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弊社より初の「実験病理組織技術指導認定士」が誕生しました!
弊社より、初の「実験病理組織技術指導認定士(Qualified Laboratory Instructor in Experimental Pathology:LIEP)」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助 […]
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バーチャルスライド:油浸1000倍像+Zスタック撮影開始のお知らせ
(実験動物スライドおよびヒト組織スライドにも対応) 2022.9月より、エビデント社製最新機種:VS200による「油浸1000倍像バーチャルスライド」撮影を開始しました。 油浸による撮影は、血液塗抹標本などがメインになり […]
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最新のバーチャルスライド機器を導入。
(実験動物・ヒト組織病理スライドに対応) 実験動物およびヒト組織病理スライド、メガスライド(通常のスライド2枚分:52mmx76mm=3x2inches)および(102mmx127mm =4x5inchesスライド)に対 […]
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「実験病理組織技術認定士」が誕生!
弊社より、2人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
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バーチャルスライドサーバー2台体制になりました。
2021.12月より、弊社では、バーチャルスライドサーバーを2台に増設しました。また、2拠点にサーバーを設置することで、仮に1台のサーバーに不具合があったとしても、もう1拠点のサーバーでカバーできるようになりました。医学 […]
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光ファイバー10GBに対応しました。
2021.11.10(水)より、弊社のネット回線(大分県国東市)が、10GBの光回線に対応しました。弊社のハブやLANケーブルを含めたネット環境も10GBに対応していきます。
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Web会議に対応しました
Web対応の会議室になりました。現在、Zoom, Cisco Webex, Microsoft Teamsで、委託者様との作製を含めた会議に対応することができます。
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約50倍大のスライド作製を始めました。
「組織を切り出すことなく、丸ごと作製できないか???」というご希望に応えて、一般的な病理カセットの約50倍の大きさの病理標本作製を始めます。大動物の脳組織や膝関節など、これまで分割しないと作製できなかった大きな組織に対し […]
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(株)バイオ病理研究所のCSR
株式会社 バイオ病理研究所のCSR( Corporate Social Responsibility) 株式会社 バイオ病理研究所は、社員全員が正社員で,女性の割合が9割を占める企業です。弊社では、「働き方改革の推進」、 […]
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医薬品・医療機器・再生医療GLPを取得しました。
弊社は、(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるGLP調査(10回目)を受け、「適合」評価をいただきました(令和4年11月14日)。今回の調査で、「医療機器GLP」および「再生医療GLP」適合確認もいただきました。 […]
続きを読む弊社より初の「実験病理組織技術指導認定士」が誕生しました!
弊社より、初の「実験病理組織技術指導認定士(Qualified Laboratory Instructor in Experimental Pathology:LIEP)」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助 […]
続きを読むバーチャルスライド:油浸1000倍像+Zスタック撮影開始のお知らせ
(実験動物スライドおよびヒト組織スライドにも対応) 2022.9月より、エビデント社製最新機種:VS200による「油浸1000倍像バーチャルスライド」撮影を開始しました。 油浸による撮影は、血液塗抹標本などがメインになり […]
続きを読む最新のバーチャルスライド機器を導入。
(実験動物・ヒト組織病理スライドに対応) 実験動物およびヒト組織病理スライド、メガスライド(通常のスライド2枚分:52mmx76mm=3x2inches)および(102mmx127mm =4x5inchesスライド)に対 […]
続きを読む「実験病理組織技術認定士」が誕生!
弊社より、2人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
続きを読むバーチャルスライドサーバー2台体制になりました。
2021.12月より、弊社では、バーチャルスライドサーバーを2台に増設しました。また、2拠点にサーバーを設置することで、仮に1台のサーバーに不具合があったとしても、もう1拠点のサーバーでカバーできるようになりました。医学 […]
続きを読む光ファイバー10GBに対応しました。
2021.11.10(水)より、弊社のネット回線(大分県国東市)が、10GBの光回線に対応しました。弊社のハブやLANケーブルを含めたネット環境も10GBに対応していきます。
続きを読むWeb会議に対応しました
Web対応の会議室になりました。現在、Zoom, Cisco Webex, Microsoft Teamsで、委託者様との作製を含めた会議に対応することができます。
続きを読む約50倍大のスライド作製を始めました。
「組織を切り出すことなく、丸ごと作製できないか???」というご希望に応えて、一般的な病理カセットの約50倍の大きさの病理標本作製を始めます。大動物の脳組織や膝関節など、これまで分割しないと作製できなかった大きな組織に対し […]
続きを読む(株)バイオ病理研究所のCSR
株式会社 バイオ病理研究所のCSR( Corporate Social Responsibility) 株式会社 バイオ病理研究所は、社員全員が正社員で,女性の割合が9割を占める企業です。弊社では、「働き方改革の推進」、 […]
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