(株)バイオ病理研究所のCSR


株式会社 バイオ病理研究所のCSR( Corporate Social Responsibility)

株式会社 バイオ病理研究所は、社員全員が正社員で,女性の割合が9割を占める企業です。
弊社では、「働き方改革の推進」、「レジリエントなインフラ整備への貢献」の2項目をマテリアリティ (重要課題)として掲げています。
「働き方改革の推進」では、「ワーク・ライフ・バランスの実現をめざし、働き方改革を推進する」ことを社長方針として掲げ、2009年(平成21年)12月、財団法人21世紀職業財団 大分事務所⻑より「職場風土改革促進事業実施事業主」の指定を受けました。仕事と家庭生活の両立が維持でき,社員全員が活躍できる快適な職場環境作りに,今後も取り組んで参ります。
「レジリエントなインフラ整備への貢献」では、台風や地震等の災害時に対応するため,自家発電装置および井戸水設備を新設し、市より津波の際の避難場所として指定されました。企業の事業継続の維持だけではなく、地域社会の安全に貢献できるよう、今後も対応して参ります。

                              株式会社 バイオ病理研究所
代表取締役 金林 智倫